岡山県南部の山林火災は3月28日に鎮圧となりましたが、まだ鎮火には至っていません。現場では、鎮火に向けた作業が続けられています。
【写真を見る】岡山県南部の山林火災「真っ黒に焼けた樹にサクラ咲く」鎮圧から5日目 鎮火に向けた作業続く
(前田唯キャスター)「引き続き、上空からヘリコプターによる熱源の確認作業が行われています。」
鎮圧から5日目のきょう(4月1日)も、ヘリコプターで上空から残り火の確認をしながらの消火活動が行われました。
岡山市はきのう(3月31日)夕方に、災害対策本部を解散。消火に当たる隊員もきのうの35人から約半数にあたる18人と規模を縮小し、鎮火に向けた作業を続けています。
一方で…。(通りかかった人)「幹が真っ黒に焼けたサクラの木に『サクラが咲いた』というので、見て拝んで帰ろうと思って」その場所を訪ねてみると…火災の影響を受けながらも、力強く花を咲かせるサクラの木がありました。
山林火災で避難指示も出ていた岡山市南区阿津地域です。一日も早く日常が戻ることを願って…。あす(2日)も引き続き鎮火に向けた作業が進められるということです。