小3男児がもたれかかった信号機、根元付近から折れる…老朽化か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

18日午後2時50分頃、神戸市須磨区千守町の交差点で、歩行者用信号機が突然倒れた。
けが人はなかった。
須磨署によると、小学3年生の男児が信号機の柱部分にもたれかかったところ、根元付近から折れ、歩道上に倒れたという。信号機は老朽化が進んでいたとみられ、兵庫県警が原因を調べている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。