22日朝、熊本市の中心部の繁華街で、女性3人が包丁で刺される事件があり、警察は、29歳の飲食店店長を殺人未遂の現行犯で逮捕した。
22日午前9時15分ごろ、熊本市中央区で「血のついた包丁を持って、助けを求めている人がいる」と、消防に通報があった。
警察によると、20代前後の女性3人が包丁で刺され、病院へ搬送された。搬送時、3人とも意識があったという。
警察は午前10時前、現場付近で飲食店店長・奈良公明容疑者(29)を殺人未遂の現行犯で逮捕。刺された被害者の3人は、いずれも奈良容疑者の店の従業員だった。
調べに対し、奈良容疑者は、「仕事上のトラブルがあった」という趣旨の供述をしているという。