【誰が】市所有の土地に家電56台不法投棄…撤去費用は行政も負担

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玉名市に捨てられていたのは大量の家電製品。不法投棄とみられます。玉名市の中心市街地から少し外れた場所にある空き地。市が所有する土地です。■緒方大樹記者「道のすぐ脇の空き地には冷蔵庫などの家電製品が捨てられています」
洗濯機12台、テレビモニターなど38台、ほかにも冷蔵庫など合計56台の家電製品が。21日は撤去作業が行われました。この場所になぜ家電が?玉名市などによりますと、去年10月頃にはなかったといいますが、ことし1月に県有明保健所の職員が大量の家電を発見。何者かが不法投棄したとみられます。

県内では減少傾向にあるものの、なかなかなくならないという不法投棄。家庭ごみを不法投棄すると、5年以下の拘禁刑または1000万円以下の罰金が科される可能性が。しかし誰が捨てたか分からない場合、今回のように行政や協会が費用を負担して処分しているのが現状です。
■熊本県産業資源循環協会 荒玉支部長・那須敏さん「地元自治体、行政とタイアップし、自治体と協力しながら不法投棄は撲滅していきたい」

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