店長へハイキックで逃走…!ブレイキングダウン格闘家「ガールズバー代金を踏み倒し」衝撃の土下座写真

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「本当にすみません! すみませんでした!」
警察署から出てきた短い金髪の男は、本誌カメラマンらへ鋭い視線を向けていた。しかし移送車に乗る直前に突然、土下座し「すみませんでした!」と地面に頭をつけ謝罪。あわてて引き起こした警察官に支えられるようにして車へ乗り込んだ。
3月16日、警視庁愛宕署に強盗の疑いで逮捕されたのは埼玉県三郷市に住む飲食店従業員・沖山幹浩容疑者(28)だ。沖山容疑者はキックボクシングの経験がある格闘家。昨年11月から「ブレイキングダウン」に出場し、「喜怒哀楽の核弾頭」のキャッチコピーで1勝1敗の成績を残している。「ブレイキングダウン」では「嫁や子どもを楽にさせたい」と語っていた沖山容疑者が起こした、「代金踏み倒し騒動」の一部始終を紹介したい。
「事件が起きたのは3月15日の午前0時過ぎです。警察の発表によると、沖山容疑者は東京・新橋にあるガールズバーを一人で訪れました。しかし相当酔っていたのでしょう。しばらく酒を飲んでいると、気分が悪くなり店内で嘔吐。30代の男性店長は、沖山容疑者へカネを払って帰るよう促します。代金は酒と嘔吐によるクリーニング代を合わせ12万2800円だったそうです」(全国紙社会部記者)
沖山容疑者はクレジットカードを店長に渡すが、なんらかのトラブルで決済できない。仕方なく店長と一緒に近くのコンビニのATMへ。現金をおろそうとしたが残高は7000円ほどしかなかった……。
「沖山容疑者は、店長に『知り合いを呼んでカネを払う』という趣旨の発言をしたそうです。しかし、了承した店長が背をむけるといきなり顔面を右脚でハイキック。代金を踏み倒し、そのまま逃走します。幸い店長にはケガはありませんでした。
騒動の最中に、ガールズバーの女性従業員が『店の前で無銭飲食の男が暴れている』と110番通報。店内に沖山容疑者のバッグが置きっぱなしになっていたことなどから、身元が特定され逮捕にいたりました。調べに対し沖山容疑者は『新橋にある居酒屋の途中から記憶がない。まったく覚えていません』と犯行を否認しているそうです」(同前)
最近、「ブレイキングダウン」出場選手が傷害や恐喝などで逮捕されるトラブルが相次いている。3月16日には、CEOの朝倉未来氏が「逮捕された選手は今後の出場を停止します」と宣言したばかり。沖山容疑者の「代金踏み倒し騒動」は、朝倉氏の注意喚起直前に起きた事件だった。

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