音喜多駿氏 演説中に暴漢に遭遇「身の危険を感じました」「批判は言論でやりましょう」

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日本維新の会・音喜多駿政調会長は29日、自身の「X」を更新。東京・銀座で街頭演説を行っていた際、暴漢に遭遇したことを明かした。
音喜多氏は次期衆院選で東京1区(千代田区、新宿区)から立候補することを表明。同党政調会長、参院議員としての公務を行いながら日々、選挙区内で活発な選挙運動を行っている。
そんな中で音喜多氏はこの日、「銀座三越前で演説をしていたところ、『音喜多、てめえ議員やめろ!!〇×△×!!』と動画を撮り中指を突き立てながらしつこく接触しようとしてくる暴漢に遭遇。間一髪でスタッフが間に入って止めてくれましたが、身の危険を感じました。政治活動妨害は犯罪行為です。批判は言論でやりましょう。動画と画像は警察に提出します」と投稿した。

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