被災地の中学生が“集団避難”120キロ離れた白山市に出発

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地震で大きな被害をうけ授業再開のめどが立たない石川県輪島市ではきのう、中学生の集団避難が行われ、生徒が避難先となる白山市に移りました。
集団避難したのは、石川県輪島市の中学生401人のうち保護者の同意を得たおよそ260人です。
被災地の子どもたちの集団避難は初めてで、生徒はきのう、保護者の見送りを受けながら、およそ120キロ離れた白山市に向け出発しました。
保護者「仲良く頑張ってこいや」 生徒「行ってくるね、パパ、ママ」保護者「おう、行ってこいや」
子どもたちは2つの県有施設に分かれ、およそ2か月間生活し、施設内の研修室のほか近隣の中学校で授業を受けるということです。
一方、珠洲市と能登町でも希望する中学生が今月21日から金沢市に集団避難する予定です。

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