「ごめん、うっかりしてた」。その一言では、決して許されないラインがこの世には存在します。
混雑するGWのサービスエリア。トイレを済ませて、急いで車を発進させた……。ただそれだけの行動が、愛する彼女との「修羅場」へと直結することになるとは、誰が想像できたでしょうか。
「ハルカはすぐに僕に電話をしたのですが、まったく気が付かなかったんです……。すぐに高速を降りて迎えに行きましたが、ハルカには『わざと置いていかれたのかと思った』と大泣きされました。友人にも『彼女を置いていくとかナイわ……』と散々、責められましたね。もちろん、確認しなかった僕も悪いのですが、みんなも寝てて起きるまでハルカの連絡に気付かなかったじゃん……と、なんとも言えない気持ちになりましたね」