“資産5億円”桐谷さんが明かす株主優待生活の意外な悩み 「規模が違いすぎる」「うれしい悩み」と羨む声

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元プロ棋士で、株主優待だけで生活する投資家“桐谷さん”こと桐谷広人氏(74)が4日、自身のXを更新。株主優待生活で困っていることを紹介している。
【写真】優待券がこんなにも…!山積みになった株関係の郵便物 桐谷さんは「優待生活は楽しいけど、優待株をたくさん保有している人にとって困るのは、郵便物の多さ。金曜日もたくさん届いたけど、今日は229通も株関係の郵便物が届きました」とつづり、山積みになった郵便物の写真をアップ。「これをいちいち開封して、中身を見て、優待券を取り出して、カタログギフト等は申し込まなければいけません。優待生活も大変です」と意外な苦労を明かした。

この投稿に「不在にするとそれだけで郵便受けがギッチギチのパンパンになるやつ」「これは意外すぎる(笑)」「同じこと思ってたけど、規模が違いすぎる」「うれしい悩みなんだよな笑」「こんな生活してみたい」などとコメントが寄せられた。 桐谷さんは365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。25歳でプロ棋士に。57歳で引退した。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験。資産は5億円超とされる。
桐谷さんは「優待生活は楽しいけど、優待株をたくさん保有している人にとって困るのは、郵便物の多さ。金曜日もたくさん届いたけど、今日は229通も株関係の郵便物が届きました」とつづり、山積みになった郵便物の写真をアップ。「これをいちいち開封して、中身を見て、優待券を取り出して、カタログギフト等は申し込まなければいけません。優待生活も大変です」と意外な苦労を明かした。
この投稿に「不在にするとそれだけで郵便受けがギッチギチのパンパンになるやつ」「これは意外すぎる(笑)」「同じこと思ってたけど、規模が違いすぎる」「うれしい悩みなんだよな笑」「こんな生活してみたい」などとコメントが寄せられた。

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