11月1日から10日まで、南米ペルーを公式訪問されていた秋篠宮家の次女・佳子さま(28)。その動静が少なからず報じられ、国民の反応はさまざまだったが、宮内庁内からはどんな声が上がっていたのだろうか。
【写真を見る】「もはや家じゃなくて館!」 夫妻が引っ越すとされる2億円豪邸「公務の担い手が激減と言うか、数えるほどくらいしかいない中で、佳子さまはたいへん貴重な存在です。まさに東奔西走される日々で、佳子さまなりの公務のあり方を研究される熱心さもあります。今回のペルー訪問はご自身らしさを発揮する格好の舞台となったと言えるでしょう」
と、担当記者。 たとえば4日、世界遺産・マチュピチュ遺跡を視察されたときのこと。居合わせた観光客らに首を傾けて「佳子さまスマイル」を披露されるシーンがSNSで発信されていた。佳子さま「一般の方との距離が近くなりがちな海外訪問ならではの光景かと感じました。とても自然でしたが、そのような対応をされることは事前に決められていたのかもしれません」(同)おーという感じがすごくします 一方で、その際に報道陣に述べられたお言葉もまた話題となった。《すごく壮大な景色で、写真では拝見したことがあったのですが、この場に立って見てみると、おーという感じがすごくします。何かすてきな空気を感じます》 先の記者によれば、「20代らしい素直な感想という評価もある一方で、語彙力や表現力に物足りなさを感じるなどといったストレートな評価がSNSからもあがったようです。実際、宮内庁内からも、“準備されていたコメントなのだからもう少し踏み込まれても良かったのではないか”“おーという感じというのではなかなか国民に伝わりづらいのではないか”との声があがっていましたね。似たようなことで言うと、今年5月、秋篠宮ご夫妻が戴冠式列席のために英国を訪問された際の場面を思い出しました」 それは、やや不意打ちのような形で日本のメディアからの“お声がけ”に応えられるシーンだった。小室さん夫妻を参考にしつつ「秋篠宮さまからは“荘厳だ”ということは伝わってきましたが、紀子さまはお言葉をじっくりしぼり出そうとされながらもあいにく聞き取りづらいものでした。イレギュラーな場面ではあるものの、それなりに話題を集めており、そういった層は当意即妙の反応を求めているようです。“もう少し親しみやすさがあっても良かったのかもしれない”との声が宮内庁内からは出ていました」(同) きちんと練ったコメントを発すれば、それはそれで「台本を読んでいるようだ」等の反応を招く可能性がある。かといって、素直な感想をシンプルに口にすれば「物足りない」と言われる。万人どころか、身内の宮内庁の納得感を得るのも至難の業なのだろうか。 ところで、佳子さまは愛子さまが成長されて公務を十分に担える余裕ができるまでは現在抱えられている仕事に集中したいとのお考えだとされる。「眞子さん同様、佳子さまもまた秋篠宮さまから、“成長したらどこかのタイミングで皇室を出ていく立場だ”というふうに育てられたと聞いたことがあります。小室圭さんと結婚した眞子さんのことをサポートされながら、自身の振る舞い方について参考にされているようです」(同) 愛子さまの成長を見ながら、ご自身の次のステップを見据えていらっしゃるのだろうか。デイリー新潮編集部
「公務の担い手が激減と言うか、数えるほどくらいしかいない中で、佳子さまはたいへん貴重な存在です。まさに東奔西走される日々で、佳子さまなりの公務のあり方を研究される熱心さもあります。今回のペルー訪問はご自身らしさを発揮する格好の舞台となったと言えるでしょう」
と、担当記者。
たとえば4日、世界遺産・マチュピチュ遺跡を視察されたときのこと。居合わせた観光客らに首を傾けて「佳子さまスマイル」を披露されるシーンがSNSで発信されていた。
「一般の方との距離が近くなりがちな海外訪問ならではの光景かと感じました。とても自然でしたが、そのような対応をされることは事前に決められていたのかもしれません」(同)
一方で、その際に報道陣に述べられたお言葉もまた話題となった。
《すごく壮大な景色で、写真では拝見したことがあったのですが、この場に立って見てみると、おーという感じがすごくします。何かすてきな空気を感じます》
先の記者によれば、
「20代らしい素直な感想という評価もある一方で、語彙力や表現力に物足りなさを感じるなどといったストレートな評価がSNSからもあがったようです。実際、宮内庁内からも、“準備されていたコメントなのだからもう少し踏み込まれても良かったのではないか”“おーという感じというのではなかなか国民に伝わりづらいのではないか”との声があがっていましたね。似たようなことで言うと、今年5月、秋篠宮ご夫妻が戴冠式列席のために英国を訪問された際の場面を思い出しました」
それは、やや不意打ちのような形で日本のメディアからの“お声がけ”に応えられるシーンだった。
「秋篠宮さまからは“荘厳だ”ということは伝わってきましたが、紀子さまはお言葉をじっくりしぼり出そうとされながらもあいにく聞き取りづらいものでした。イレギュラーな場面ではあるものの、それなりに話題を集めており、そういった層は当意即妙の反応を求めているようです。“もう少し親しみやすさがあっても良かったのかもしれない”との声が宮内庁内からは出ていました」(同)
きちんと練ったコメントを発すれば、それはそれで「台本を読んでいるようだ」等の反応を招く可能性がある。かといって、素直な感想をシンプルに口にすれば「物足りない」と言われる。万人どころか、身内の宮内庁の納得感を得るのも至難の業なのだろうか。
ところで、佳子さまは愛子さまが成長されて公務を十分に担える余裕ができるまでは現在抱えられている仕事に集中したいとのお考えだとされる。
「眞子さん同様、佳子さまもまた秋篠宮さまから、“成長したらどこかのタイミングで皇室を出ていく立場だ”というふうに育てられたと聞いたことがあります。小室圭さんと結婚した眞子さんのことをサポートされながら、自身の振る舞い方について参考にされているようです」(同)
愛子さまの成長を見ながら、ご自身の次のステップを見据えていらっしゃるのだろうか。
デイリー新潮編集部