れいわ・山本太郎代表 岸田首相の所信表明を一蹴「戦犯の自民党のやり方を一切変える気がない」

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れいわ新選組の山本太郎代表は23日、国会内で開かれた岸田文雄首相の所信表明演説後に、不定期記者会見を開いた。
岸田首相は所信表明演説中に「経済、経済、経済」と連呼し「コストカット型の経済からの変化の流れをつかみ取るため、何よりも経済に重点を置いていく思い切った『供給力の強化』を3年程度、集中的に講じていきます」とした。
山本氏は岸田首相の所信表明演説を「一言でいうならば厚顔無恥。中身なしです」とした上で「彼(岸田首相)が一番に力強く訴えたかったことは、経済再生だったと思う。繰り返した部分は『経済、経済、経済』です。よく言うなという話なんです。国内は悲鳴が上がっていますよ」と批判した。
岸田首相は経済活動を底上げのために「労働市場改革、企業の新陳代謝促進など生産性を引き上げる構造的な改革を進めてまいります」と強調している。
「三位一体の改革をやると言っている。労働市場の改革をやると言っている。労働市場の改革は(雇用の)流動化でしょう。企業の新陳代謝促進は中小企業つぶし。経済的に不安定な状況、不況の時は企業や事業者、雇用を守らなくてはならないんです。そういうことをどんどんバラしていくというのは、失われた30年を作ってきた戦犯の自民党のやり方を一切変える気がない。よくそんなことを恥ずかしげもなく大声で言えているな、と。でも、それに対して自民党席はヤンヤヤンヤの大喝采なんです。犒狠勅民党瓩抜濺勅鸛蠅一緒に一席もうけた状態だった。私たちは何を見せられている?という感じだったです」と、山本氏の批判は止まらなかった。

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