【稲谷】「日本のパン屋はスゴすぎる…!」イギリス人観光客が「感動している」意外なワケ

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日本の水際対策が終了してからはじめて迎える夏休み。国内外問わず、久しぶりの旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。街には海外からの観光客も多く見られるようになり、従来の「インバウンド需要」も復活しつつあります。日本政府観光局(JNTO)によると、2023年6月の訪日外客数は、2019年同月比72.0%の207万3300人で、新型コロナウイルス感染症の拡大により訪日外客数が大幅に減少した2020年2月以降、初めて200万人を突破しました。今後もさらにインバウンド需要は拡大していく見込みです。
日本へやって来た観光客たちから熱い視線を浴びているのは、やはり「食」。観光庁「訪日外国人消費動向調査」(2019年年次報告)によると、訪日外国人観光客が「訪日前に期待していたこと」の第1位(69.7%)は「日本食を食べること」とあり、食への高い関心がうかがえます。
そんななか、道行く外国人観光客に声をかけ、とっておきの日本食を堪能してもらう――そんなYouTube動画「Momoka Japan」が人気を集めているのをご存知でしょうか?
「海外の学生に日本のお菓子を食べてもらうと…」「街行く外国人に初めてたこ焼きを食べてもらったら」「外国人がデカ盛り天丼に大感激!」
興味をそそるタイトルと、海外のみなさんが日本食を美味しそうに食べる姿から、見ると思わず笑顔になる動画の数々はなんと570本以上。総再生回数は3億回を超え、チャンネル登録者数は現在71.4万人(2023年7月25日時点)と、注目度が急上昇しているんです。
制作しているのは都内に住むYouTuberのMomokaさん。動画を作成するにあたって、Momokaさんは新宿や渋谷など、海外観光客の多いエリアで出会った方々に英語で直談判。出演のOKがもらえたら、一緒におすすめのお店へ向かいます。見ず知らずの、それも外国人に話しかけるのはなんとも緊張しそうですが…。
「恥ずかしがらずに、がんがん声をかけちゃいますね! この英語おかしいかな?なんてことは考えず、まずは話してみます。私がバリバリの関西人なことも関係あるかもしれませんが…(笑)」(Momokaさん)
Momokaさんの動画で登場するのは、必ずしも高級な料理ではなく、トンカツや肉じゃが、たこ焼きなど日本人にとって親しみ深いものばかり。なかには、調理パンやお菓子など、日本独自の進化をした食べ物も…? 普段当たり前のように食べているものが、海外の方にとっては実に新鮮で心から楽しんでいる様子に、あらためて驚かされるとともに、日本の良さを再確認することができます。
今回は観光客から大人気な京都での出張編! ロンドンからやって来たイギリス人のジャック&エイヴァと、冬の朝の京都を旅することに(取材日は1月でした)。
※ご本人のプライバシーのため、お名前等を変更してあります。ご了承ください。
生粋のロンドンっ子である二人にロンドンってどんなところ?と聞いてみると…。「すごく綺麗よ。日本には負けるけどね」(エイヴァ)「ロンドンはイギリスの中でも全然違うよ。すごく都会で東京みたいな感じ」(ジャック) 都会育ちの二人は、京都の歴史ある街並みに大興奮のよう。来日10日目だという二人とともに、朝ごはんを買いに、京都の老舗パン屋さん「SIZUYA【志津屋】」を訪れます。日本のパン屋は初めてだというジャック&エイヴァに、Momokaさんは「ヨーロッパのパン屋さんとは全然違うで!」と説明。期待は高まります。志津屋は昭和23年に京都・河原町に誕生したパン屋で、人気ナンバーワンのカルネや元祖ビーフサンド、フランスパンなど素材にこだわったパンが京都の方々に長きにわたり愛され続けているんです。さっそくお店に入ってみましょう!すごく整頓されてる!店内に並んだ様々なパンにジャックさんとエイヴァさんは興味津々です。「甘いのとご飯系があるのね。イギリスと全然違う」(エイヴァ)「すごく整頓されている! イギリスのは箱にぶち込まれてるけれど、日本はひとつひとつ並べられているんだね」(ジャック)日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています実はフルーツサンドは日本発祥エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。朝といえば「紅茶」「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
生粋のロンドンっ子である二人にロンドンってどんなところ?と聞いてみると…。
「すごく綺麗よ。日本には負けるけどね」(エイヴァ)
「ロンドンはイギリスの中でも全然違うよ。すごく都会で東京みたいな感じ」(ジャック)
都会育ちの二人は、京都の歴史ある街並みに大興奮のよう。来日10日目だという二人とともに、朝ごはんを買いに、京都の老舗パン屋さん「SIZUYA【志津屋】」を訪れます。日本のパン屋は初めてだというジャック&エイヴァに、Momokaさんは「ヨーロッパのパン屋さんとは全然違うで!」と説明。期待は高まります。志津屋は昭和23年に京都・河原町に誕生したパン屋で、人気ナンバーワンのカルネや元祖ビーフサンド、フランスパンなど素材にこだわったパンが京都の方々に長きにわたり愛され続けているんです。さっそくお店に入ってみましょう!すごく整頓されてる!店内に並んだ様々なパンにジャックさんとエイヴァさんは興味津々です。「甘いのとご飯系があるのね。イギリスと全然違う」(エイヴァ)「すごく整頓されている! イギリスのは箱にぶち込まれてるけれど、日本はひとつひとつ並べられているんだね」(ジャック)日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています実はフルーツサンドは日本発祥エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。朝といえば「紅茶」「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
都会育ちの二人は、京都の歴史ある街並みに大興奮のよう。来日10日目だという二人とともに、朝ごはんを買いに、京都の老舗パン屋さん「SIZUYA【志津屋】」を訪れます。日本のパン屋は初めてだというジャック&エイヴァに、Momokaさんは「ヨーロッパのパン屋さんとは全然違うで!」と説明。期待は高まります。志津屋は昭和23年に京都・河原町に誕生したパン屋で、人気ナンバーワンのカルネや元祖ビーフサンド、フランスパンなど素材にこだわったパンが京都の方々に長きにわたり愛され続けているんです。さっそくお店に入ってみましょう!すごく整頓されてる!店内に並んだ様々なパンにジャックさんとエイヴァさんは興味津々です。「甘いのとご飯系があるのね。イギリスと全然違う」(エイヴァ)「すごく整頓されている! イギリスのは箱にぶち込まれてるけれど、日本はひとつひとつ並べられているんだね」(ジャック)日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています実はフルーツサンドは日本発祥エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。朝といえば「紅茶」「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
都会育ちの二人は、京都の歴史ある街並みに大興奮のよう。来日10日目だという二人とともに、朝ごはんを買いに、京都の老舗パン屋さん「SIZUYA【志津屋】」を訪れます。日本のパン屋は初めてだというジャック&エイヴァに、Momokaさんは「ヨーロッパのパン屋さんとは全然違うで!」と説明。期待は高まります。
志津屋は昭和23年に京都・河原町に誕生したパン屋で、人気ナンバーワンのカルネや元祖ビーフサンド、フランスパンなど素材にこだわったパンが京都の方々に長きにわたり愛され続けているんです。さっそくお店に入ってみましょう!すごく整頓されてる!店内に並んだ様々なパンにジャックさんとエイヴァさんは興味津々です。「甘いのとご飯系があるのね。イギリスと全然違う」(エイヴァ)「すごく整頓されている! イギリスのは箱にぶち込まれてるけれど、日本はひとつひとつ並べられているんだね」(ジャック)日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています実はフルーツサンドは日本発祥エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。朝といえば「紅茶」「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
志津屋は昭和23年に京都・河原町に誕生したパン屋で、人気ナンバーワンのカルネや元祖ビーフサンド、フランスパンなど素材にこだわったパンが京都の方々に長きにわたり愛され続けているんです。さっそくお店に入ってみましょう!
店内に並んだ様々なパンにジャックさんとエイヴァさんは興味津々です。
「甘いのとご飯系があるのね。イギリスと全然違う」(エイヴァ)「すごく整頓されている! イギリスのは箱にぶち込まれてるけれど、日本はひとつひとつ並べられているんだね」(ジャック)日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています実はフルーツサンドは日本発祥エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。朝といえば「紅茶」「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
「甘いのとご飯系があるのね。イギリスと全然違う」(エイヴァ)
「すごく整頓されている! イギリスのは箱にぶち込まれてるけれど、日本はひとつひとつ並べられているんだね」(ジャック)
日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています実はフルーツサンドは日本発祥エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。朝といえば「紅茶」「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。
※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています
エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。
エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。朝といえば「紅茶」「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。
「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」
食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。朝といえば「紅茶」「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。
「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」
そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!
「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」
と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。
「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。
そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。
「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」
故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。毎日食べたい…!そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。
「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。
そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。
「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」
「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!
「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。
慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。
「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)
「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)
次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!

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