2026年3月2日、東京・有楽町で、発明品を展示した「なるほど展」を見学された秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さま。全国の女性が手がけた暮らしに役立つ発明品を集めた展覧会で、製作者の説明を熱心に聞きながら、作品をご覧になった。
【写真】佳子さまの2万5300円のジャケット、モノトーンコーデ全身姿を見る。他、賛否を呼んだ佳子さまの「クッキリドレス」なども
持ち手の部分が災害時に居場所を知らせる笛になるスマートフォンのスタンドを手に取り、「命を守ることにつながる、すてきな発明ですね」と述べた。
展示会には、白と黒でまとめたモノトーンコーデで来場された佳子さま。ポインテッドトゥのパンプスとクラッチバッグの小物は黒で統一していた。
白いツイード素材で、黒いラインが施されたジャケットは「Apuweiser-riche(アプワイザー・リッシェ)」というブランドのツイードジャケットとみられる。「第72回関東東海花の展覧会」(2024年1月)や「第70回日本伝統工芸展福岡展」(2024年2月)を訪問された際にもお召しになっており、どちらも白いタートルネックと立体感のあるジャカード調素材の黒いロングスカートを合わせていた。
当時、価格は2万5300円(税込)と報道され、ネットでも<佳子さまアプワイザーリッシェ着るの!?>、<ジャケットすごくかわいい>、<佳子さま似合ってる>などと話題を呼んだ一着だ。
フロントに並ぶゴールドのボタンが印象的なデザインで、ゴールドのイヤリングとさりげなく揃えている。ゴールドのアクセサリーは、温かみもあるので柔らかな雰囲気を添えるアイテムだ。
白のタートルネックが顔まわりを明るく見せ、スマートでクラシカルなスタイルにしている。また、毛足のある立体素材のスカートは、動きが出る素材なので奥行きと存在感を与えている。黒でも威圧感のない印象だ。
過去の展覧会でも同じジャケットとスカートを組み合わせていたことから、佳子さまはあえてこの2つのアイテムを選ばれたようだ。モノトーンの落ち着いた配色にゴールドや立体素材で華やかさを添えた”定番コーデ”を楽しんでいる様子がうかがえる。