実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏（３４）が４日、ツイッターで“日焼け止め禁止」の校則に言及した。
屋外のプールの授業などで 日焼け止めクリームなどを塗ることを禁止している学校が多く、ネット上でも話題になっている。「プールが汚れる」「クリームを塗る時間の確保」などが理由に挙がっているが「肌が弱いので許可してほしい」「健康を害するのに」など反発の声が出ている。
これに対し、三崎氏は「校則で『日焼け止め禁止』って、時代遅れすぎる。紫外線を浴び続けると将来皮膚がんの発症リスクが上がるって、学校側は知らないのか？」と指摘。
さらに「皆、何のためにあるかも分からない謎校則より、自分自身の健康な未来を守ろう。俺も外に出る時は日傘まで差してＵＶ対策してる。自分を守れるのは自分しかいない」と訴えている。