大雨で電車が遅れ…「駅員の態度に腹が立った」駅の壁を蹴って破壊 会社員の男(24)逮捕 札幌市手稲区

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札幌・手稲警察署は7月1日、建造物損壊の疑いで自称・札幌市中央区に住む会社員の男(24)を
現行犯逮捕しました。 男は6月30日午後11時半すぎ、札幌市手稲区にあるJR稲積公園駅の壁を足蹴りして破り、他人の建造物を壊した疑いが持たれています。 警察によりますと男は当時、帰宅しようと駅を訪れましたが、大雨の影響で列車の運行に遅れが出たことについて駅員と話をするなかで「駅員の態度に腹が立った」「駅員が気怠そうだった」などと話しています。男は容疑を認めているということです。警察が当時の状況を調べています。7/1(土)「STVニュース」7/1(土)10:06更新
男は6月30日午後11時半すぎ、札幌市手稲区にあるJR稲積公園駅の壁を足蹴りして破り、他人の建造物を壊した疑いが持たれています。 警察によりますと男は当時、帰宅しようと駅を訪れましたが、大雨の影響で列車の運行に遅れが出たことについて駅員と話をするなかで「駅員の態度に腹が立った」「駅員が気怠そうだった」などと話しています。男は容疑を認めているということです。警察が当時の状況を調べています。7/1(土)「STVニュース」7/1(土)10:06更新
男は6月30日午後11時半すぎ、札幌市手稲区にあるJR稲積公園駅の壁を足蹴りして破り、他人の建造物を壊した疑いが持たれています。
警察によりますと男は当時、帰宅しようと駅を訪れましたが、大雨の影響で列車の運行に遅れが出たことについて駅員と話をするなかで「駅員の態度に腹が立った」「駅員が気怠そうだった」などと話しています。男は容疑を認めているということです。警察が当時の状況を調べています。

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