名古屋のくら寿司で、醤油さしに直接口をつけたように見える動画を撮影して、SNSに投稿し店の業務を妨害した罪に問われている男が、当時15歳の少女を誘拐したとして、追起訴されていたことがわかりました。
【写真を見る】くら寿司“迷惑動画投稿”の男（２１）少女誘拐の罪で追起訴「名古屋なら援交して稼げば生活できる」 追起訴された住居不定、無職の吉野凌雅被告(21)は去年12月ごろ、当時15歳の少女に「名古屋なら援交して稼げば生活できる」などと言って、東京都内から名古屋まで連れて行き、今年3月まで自分の支配下に置いた、営利誘拐の罪に問われています。 吉野被告は、この間、少女を愛知や福岡、広島のホテルに宿泊させていたということです。 吉野被告は「くら寿司」で、醤油さしの注ぎ口に直接口をつけたように見える動画を撮影してSNSに投稿し、店の業務を妨害したとして逮捕され、その後、起訴されていました。
追起訴された住居不定、無職の吉野凌雅被告(21)は去年12月ごろ、当時15歳の少女に「名古屋なら援交して稼げば生活できる」などと言って、東京都内から名古屋まで連れて行き、今年3月まで自分の支配下に置いた、営利誘拐の罪に問われています。
吉野被告は、この間、少女を愛知や福岡、広島のホテルに宿泊させていたということです。
吉野被告は「くら寿司」で、醤油さしの注ぎ口に直接口をつけたように見える動画を撮影してSNSに投稿し、店の業務を妨害したとして逮捕され、その後、起訴されていました。