トラックから鉄パイプ落下 ハンドルを切り衝突回避も運転手「もうだめだと思った」

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22日、静岡県の東名高速道路の下り線を走行する車のドライブレコーダーが、恐怖の瞬間を捉えていた。
【映像】落下した鉄パイプが向かってくる恐怖の瞬間 荷台いっぱいに荷物を積んだトラックの後ろを車間距離をとって走っていると、次の瞬間トラックの荷台から鉄パイプのような物が落下。道路で数回跳ねて、回転しながら向かってきた。「(鉄パイプのような物が)私の車に向かってきたので、もうだめだと思った。とても怖かった」(トラックの後ろを走っていた運転手、以下同) 運転手は反射的にハンドルを左に切り、衝突を回避。けがはなかった。「なんで落ちるような積み方をするのか、とても憤りを感じる。パイプの跳ね方がちょっとでも変わっていたらぶつかっていた。運が良かった」(『ABEMAヒルズ』より)
荷台いっぱいに荷物を積んだトラックの後ろを車間距離をとって走っていると、次の瞬間トラックの荷台から鉄パイプのような物が落下。道路で数回跳ねて、回転しながら向かってきた。
「(鉄パイプのような物が)私の車に向かってきたので、もうだめだと思った。とても怖かった」(トラックの後ろを走っていた運転手、以下同)
運転手は反射的にハンドルを左に切り、衝突を回避。けがはなかった。
「なんで落ちるような積み方をするのか、とても憤りを感じる。パイプの跳ね方がちょっとでも変わっていたらぶつかっていた。運が良かった」
(『ABEMAヒルズ』より)

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