ひろゆき氏がガーシー容疑者に皮肉 泣いて助けてもらえるのは「子供と美人だけ」

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巨大掲示板「2ちゃんねる」創設者で実業家のひろゆき氏が、国外逃亡を続けるガーシー(東谷義和)容疑者を痛烈に皮肉った。
現在ドバイ在住とみられる同容疑者には俳優・綾野剛らを脅した暴力行為法違反(常習的脅迫)や名誉毀損容疑で逮捕状が出ている。捜査当局はかねて帰国を促しているが、本人は一切無視。「日本に一生帰らない覚悟を決めた」と宣言する一方で、今月24日に母親が住む兵庫県内の実家に家宅捜索が入ると「おかんだけは勘弁して下さい」と涙ながらに訴えた。
一部で同情の声もあるが、大方は「これまで自分がやってきたこと」「因果応報」「脅された人にも親はいる」など冷静な意見が多い。
ひろゆき氏は29日までにツイッターを更新。「困った事があった時に泣くと、周りの人が解決してくれるのは子供と美人だけだと思う、おいらです」とした上で「ドバイのあの人は、泣いたけど解決しなかったでしょ?」とガーシー容疑者を皮肉った。
ひろゆき氏は昨夏、ガーシー容疑者から動画で「そのうち、ほえられんようにしてやるから。俺と違って奥さんいる。アキレス腱あるから、あいつは。そこを攻められたら、あいつは終わってまう。奥さんがやめてってなるやん、精神的に。おれの詰め方はみんな知っている通り、えげつないから」など犇芝瓩箸蘯茲譴詒言をされている。

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