《静岡・13歳少女“母殺し”》「母は超ミニスカート」「娘の服装はキラキラ」“地元の名家の箱入り娘”を凶行へ駆り立てた「母とのスマホトラブル」

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「夜中の12時頃にパトカーが来たのはわかりましたが、明日は仕事で朝早いので寝ようと思ったんです。だけど人の話し声が外から聞こえてきて、うるさくて眠れない。『参ったな』と思いながら外に出てみると、既に自宅前には規制線が張られていて、警察官が20人ぐらいいて救急車も止まり、物々しい感じになっていました。ただ事じゃないと思いましたね」(近隣住民男性)
【卒アル写真】中学校時代の母親。娘と母親は地元の同し中学校に通っていたSNSの使い過ぎを母親から注意され… 静岡県牧之原市の民家から16日午後11時50分ごろ、「家族が刃物で刺された」と110番通報があった。駆け付けた警察官らが複数の刺し傷がある40代の母親が倒れているのを発見。すぐに病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。警察は、その場にいた中学1年生で13歳の娘に事情を聞いたところ、母親を刺したことを認めたため、児童相談所に通告している。ただ娘は殺害に関わっていたとしても、法律上「触法少年」となり、刑事責任が問われることはない。社会部記者が解説する。

写真はイメージ AFLO「トラブルの発端は、スマホでのSNSの使い過ぎを母親から注意されたことだったようです。母親が激しく娘を叱責し口論になった後、娘は母親が寝ている時間帯に部屋に入り、犯行に及んだとみられています。母親は2階にある自室のベッドに仰向けで倒れていて、首付近には深い刺し傷があった。なかには頸動脈に達していた傷もありました。自宅からは、犯行に使用したとみられる血のついた包丁も押収されています」曾祖父は地元の名士、祖父も一流企業の管理職 “母殺し”という最悪の結末を迎えた親子2人の関係は、周囲にはどう映っていたのか。 娘は母親と祖父母に囲まれ、牧之原市の海辺からほど近い大きな邸宅で生まれ育った。近隣住民らによると、曾祖父は自営業で成功した地元の名士で、祖父も建設重機を扱う一流企業の管理職を定年まで勤め上げるなど、生活上の不自由は何一つないようにみえたという。一家の知人男性が語る。「家族仲は良さそうでしたね。5年ほど前までは地元でお祭りがありましたが、神輿の綱を娘が引っ張るのを、母親がほほえましそうに眺めていたのを覚えています。他にも屋台を一緒に手をつないでまわるなど楽しそうでしたよ。母親が手を離した時には代わりに祖母が手を引くこともありました。娘がまだ赤ん坊の頃には祖母がベビーカーを押して散歩する姿も見たりと、子育てには協力的な家庭に見えましたね」13歳の娘はいわゆる“箱入り娘”のように見えた 娘は家族の愛情を一身に受けて育ち、地元の小学校から中学校に進学する。地域のつながりで一家の自宅を訪れたことがあるという近隣住民の男性も「娘は可愛がられていた」と証言する。「この辺りではひと月ごとに各家庭を回り、お経を唱える『念仏講』という風習があるんです。5年程前にその順番が回って自宅を訪れたのですが、座敷のある居間には、ショーケースのようなものにキャラクターものの子供向けの人形がきれいに並べられていましたね。自分の部屋もあって、大事に可愛がられて育てられているんだろうなと……。いわゆる“箱入り娘”っていうんですか? そういう育て方だったと思います。 ただ、祖父母は品があり人付き合いもよかったですが、亡くなった母親は結婚に失敗して実家に帰って来て、どこか近隣と馴染めずにいる印象はありましたね。特にコロナになってからは、見かける頻度がぐんと減りました」「超ミニスカート」「キラキラ服」で地元で浮いていた母娘 地元の住民たちのなかには、親子に少し“浮いた”印象を抱く人も多かったようだ。「地元の祭に皆がハッピを着ているなか、母親1人だけがギリギリの超ミニスカートをはいて参加していました。髪も染めてギャルっぽくて、目立っていましたよ。夜の飲食店で働いていたようですし、そういう意味で服装も生活サイクルも、高齢世帯が多い地元とは馴染んでいませんでした。 娘も同級生が運動着で通学したり遊んだりしているなか、子供にしてはいつもキラキラした派手な服装をしているので、浮いているなと思っていました。家の前を通学で通る時には『おはよう!』といっても、一切知らん顔。聞こえているのに聞こえていないという態度で、ムスッとした顔のまま歩き去るんです。自宅を訪れた際も無視でしたし。難しい年ごろなのかもしれませんけど……」(同前) 思春期真っ盛りの娘との間にあの夜、何があったのか。 取材班は祖母に取材を申し込んだが、「申し訳ありません……」と声を落とし、立ち去っていった。 娘は「母親が先に襲って来た」などと話しているというが、気が動転しているだけとの見方もあり、情報は錯綜している。いまだ事件の真相解明には至っていない。◆◆◆「文春オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレス、または「文春くん公式ツイッター」のDMまで情報をお寄せ下さい。メールアドレス:[email protected]文春くん公式ツイッター:https://twitter.com/bunshunho2386(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
SNSの使い過ぎを母親から注意され… 静岡県牧之原市の民家から16日午後11時50分ごろ、「家族が刃物で刺された」と110番通報があった。駆け付けた警察官らが複数の刺し傷がある40代の母親が倒れているのを発見。すぐに病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。警察は、その場にいた中学1年生で13歳の娘に事情を聞いたところ、母親を刺したことを認めたため、児童相談所に通告している。ただ娘は殺害に関わっていたとしても、法律上「触法少年」となり、刑事責任が問われることはない。社会部記者が解説する。

写真はイメージ AFLO「トラブルの発端は、スマホでのSNSの使い過ぎを母親から注意されたことだったようです。母親が激しく娘を叱責し口論になった後、娘は母親が寝ている時間帯に部屋に入り、犯行に及んだとみられています。母親は2階にある自室のベッドに仰向けで倒れていて、首付近には深い刺し傷があった。なかには頸動脈に達していた傷もありました。自宅からは、犯行に使用したとみられる血のついた包丁も押収されています」曾祖父は地元の名士、祖父も一流企業の管理職 “母殺し”という最悪の結末を迎えた親子2人の関係は、周囲にはどう映っていたのか。 娘は母親と祖父母に囲まれ、牧之原市の海辺からほど近い大きな邸宅で生まれ育った。近隣住民らによると、曾祖父は自営業で成功した地元の名士で、祖父も建設重機を扱う一流企業の管理職を定年まで勤め上げるなど、生活上の不自由は何一つないようにみえたという。一家の知人男性が語る。「家族仲は良さそうでしたね。5年ほど前までは地元でお祭りがありましたが、神輿の綱を娘が引っ張るのを、母親がほほえましそうに眺めていたのを覚えています。他にも屋台を一緒に手をつないでまわるなど楽しそうでしたよ。母親が手を離した時には代わりに祖母が手を引くこともありました。娘がまだ赤ん坊の頃には祖母がベビーカーを押して散歩する姿も見たりと、子育てには協力的な家庭に見えましたね」13歳の娘はいわゆる“箱入り娘”のように見えた 娘は家族の愛情を一身に受けて育ち、地元の小学校から中学校に進学する。地域のつながりで一家の自宅を訪れたことがあるという近隣住民の男性も「娘は可愛がられていた」と証言する。「この辺りではひと月ごとに各家庭を回り、お経を唱える『念仏講』という風習があるんです。5年程前にその順番が回って自宅を訪れたのですが、座敷のある居間には、ショーケースのようなものにキャラクターものの子供向けの人形がきれいに並べられていましたね。自分の部屋もあって、大事に可愛がられて育てられているんだろうなと……。いわゆる“箱入り娘”っていうんですか? そういう育て方だったと思います。 ただ、祖父母は品があり人付き合いもよかったですが、亡くなった母親は結婚に失敗して実家に帰って来て、どこか近隣と馴染めずにいる印象はありましたね。特にコロナになってからは、見かける頻度がぐんと減りました」「超ミニスカート」「キラキラ服」で地元で浮いていた母娘 地元の住民たちのなかには、親子に少し“浮いた”印象を抱く人も多かったようだ。「地元の祭に皆がハッピを着ているなか、母親1人だけがギリギリの超ミニスカートをはいて参加していました。髪も染めてギャルっぽくて、目立っていましたよ。夜の飲食店で働いていたようですし、そういう意味で服装も生活サイクルも、高齢世帯が多い地元とは馴染んでいませんでした。 娘も同級生が運動着で通学したり遊んだりしているなか、子供にしてはいつもキラキラした派手な服装をしているので、浮いているなと思っていました。家の前を通学で通る時には『おはよう!』といっても、一切知らん顔。聞こえているのに聞こえていないという態度で、ムスッとした顔のまま歩き去るんです。自宅を訪れた際も無視でしたし。難しい年ごろなのかもしれませんけど……」(同前) 思春期真っ盛りの娘との間にあの夜、何があったのか。 取材班は祖母に取材を申し込んだが、「申し訳ありません……」と声を落とし、立ち去っていった。 娘は「母親が先に襲って来た」などと話しているというが、気が動転しているだけとの見方もあり、情報は錯綜している。いまだ事件の真相解明には至っていない。◆◆◆「文春オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレス、または「文春くん公式ツイッター」のDMまで情報をお寄せ下さい。メールアドレス:[email protected]文春くん公式ツイッター:https://twitter.com/bunshunho2386(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
静岡県牧之原市の民家から16日午後11時50分ごろ、「家族が刃物で刺された」と110番通報があった。駆け付けた警察官らが複数の刺し傷がある40代の母親が倒れているのを発見。すぐに病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。警察は、その場にいた中学1年生で13歳の娘に事情を聞いたところ、母親を刺したことを認めたため、児童相談所に通告している。ただ娘は殺害に関わっていたとしても、法律上「触法少年」となり、刑事責任が問われることはない。社会部記者が解説する。
写真はイメージ AFLO
「トラブルの発端は、スマホでのSNSの使い過ぎを母親から注意されたことだったようです。母親が激しく娘を叱責し口論になった後、娘は母親が寝ている時間帯に部屋に入り、犯行に及んだとみられています。母親は2階にある自室のベッドに仰向けで倒れていて、首付近には深い刺し傷があった。なかには頸動脈に達していた傷もありました。自宅からは、犯行に使用したとみられる血のついた包丁も押収されています」
“母殺し”という最悪の結末を迎えた親子2人の関係は、周囲にはどう映っていたのか。
娘は母親と祖父母に囲まれ、牧之原市の海辺からほど近い大きな邸宅で生まれ育った。近隣住民らによると、曾祖父は自営業で成功した地元の名士で、祖父も建設重機を扱う一流企業の管理職を定年まで勤め上げるなど、生活上の不自由は何一つないようにみえたという。一家の知人男性が語る。
「家族仲は良さそうでしたね。5年ほど前までは地元でお祭りがありましたが、神輿の綱を娘が引っ張るのを、母親がほほえましそうに眺めていたのを覚えています。他にも屋台を一緒に手をつないでまわるなど楽しそうでしたよ。母親が手を離した時には代わりに祖母が手を引くこともありました。娘がまだ赤ん坊の頃には祖母がベビーカーを押して散歩する姿も見たりと、子育てには協力的な家庭に見えましたね」
13歳の娘はいわゆる“箱入り娘”のように見えた 娘は家族の愛情を一身に受けて育ち、地元の小学校から中学校に進学する。地域のつながりで一家の自宅を訪れたことがあるという近隣住民の男性も「娘は可愛がられていた」と証言する。「この辺りではひと月ごとに各家庭を回り、お経を唱える『念仏講』という風習があるんです。5年程前にその順番が回って自宅を訪れたのですが、座敷のある居間には、ショーケースのようなものにキャラクターものの子供向けの人形がきれいに並べられていましたね。自分の部屋もあって、大事に可愛がられて育てられているんだろうなと……。いわゆる“箱入り娘”っていうんですか? そういう育て方だったと思います。 ただ、祖父母は品があり人付き合いもよかったですが、亡くなった母親は結婚に失敗して実家に帰って来て、どこか近隣と馴染めずにいる印象はありましたね。特にコロナになってからは、見かける頻度がぐんと減りました」「超ミニスカート」「キラキラ服」で地元で浮いていた母娘 地元の住民たちのなかには、親子に少し“浮いた”印象を抱く人も多かったようだ。「地元の祭に皆がハッピを着ているなか、母親1人だけがギリギリの超ミニスカートをはいて参加していました。髪も染めてギャルっぽくて、目立っていましたよ。夜の飲食店で働いていたようですし、そういう意味で服装も生活サイクルも、高齢世帯が多い地元とは馴染んでいませんでした。 娘も同級生が運動着で通学したり遊んだりしているなか、子供にしてはいつもキラキラした派手な服装をしているので、浮いているなと思っていました。家の前を通学で通る時には『おはよう!』といっても、一切知らん顔。聞こえているのに聞こえていないという態度で、ムスッとした顔のまま歩き去るんです。自宅を訪れた際も無視でしたし。難しい年ごろなのかもしれませんけど……」(同前) 思春期真っ盛りの娘との間にあの夜、何があったのか。 取材班は祖母に取材を申し込んだが、「申し訳ありません……」と声を落とし、立ち去っていった。 娘は「母親が先に襲って来た」などと話しているというが、気が動転しているだけとの見方もあり、情報は錯綜している。いまだ事件の真相解明には至っていない。◆◆◆「文春オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレス、または「文春くん公式ツイッター」のDMまで情報をお寄せ下さい。メールアドレス:[email protected]文春くん公式ツイッター:https://twitter.com/bunshunho2386(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
娘は家族の愛情を一身に受けて育ち、地元の小学校から中学校に進学する。地域のつながりで一家の自宅を訪れたことがあるという近隣住民の男性も「娘は可愛がられていた」と証言する。
「この辺りではひと月ごとに各家庭を回り、お経を唱える『念仏講』という風習があるんです。5年程前にその順番が回って自宅を訪れたのですが、座敷のある居間には、ショーケースのようなものにキャラクターものの子供向けの人形がきれいに並べられていましたね。自分の部屋もあって、大事に可愛がられて育てられているんだろうなと……。いわゆる“箱入り娘”っていうんですか? そういう育て方だったと思います。 ただ、祖父母は品があり人付き合いもよかったですが、亡くなった母親は結婚に失敗して実家に帰って来て、どこか近隣と馴染めずにいる印象はありましたね。特にコロナになってからは、見かける頻度がぐんと減りました」「超ミニスカート」「キラキラ服」で地元で浮いていた母娘 地元の住民たちのなかには、親子に少し“浮いた”印象を抱く人も多かったようだ。「地元の祭に皆がハッピを着ているなか、母親1人だけがギリギリの超ミニスカートをはいて参加していました。髪も染めてギャルっぽくて、目立っていましたよ。夜の飲食店で働いていたようですし、そういう意味で服装も生活サイクルも、高齢世帯が多い地元とは馴染んでいませんでした。 娘も同級生が運動着で通学したり遊んだりしているなか、子供にしてはいつもキラキラした派手な服装をしているので、浮いているなと思っていました。家の前を通学で通る時には『おはよう!』といっても、一切知らん顔。聞こえているのに聞こえていないという態度で、ムスッとした顔のまま歩き去るんです。自宅を訪れた際も無視でしたし。難しい年ごろなのかもしれませんけど……」(同前) 思春期真っ盛りの娘との間にあの夜、何があったのか。 取材班は祖母に取材を申し込んだが、「申し訳ありません……」と声を落とし、立ち去っていった。 娘は「母親が先に襲って来た」などと話しているというが、気が動転しているだけとの見方もあり、情報は錯綜している。いまだ事件の真相解明には至っていない。◆◆◆「文春オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレス、または「文春くん公式ツイッター」のDMまで情報をお寄せ下さい。メールアドレス:[email protected]文春くん公式ツイッター:https://twitter.com/bunshunho2386(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「この辺りではひと月ごとに各家庭を回り、お経を唱える『念仏講』という風習があるんです。5年程前にその順番が回って自宅を訪れたのですが、座敷のある居間には、ショーケースのようなものにキャラクターものの子供向けの人形がきれいに並べられていましたね。自分の部屋もあって、大事に可愛がられて育てられているんだろうなと……。いわゆる“箱入り娘”っていうんですか? そういう育て方だったと思います。
ただ、祖父母は品があり人付き合いもよかったですが、亡くなった母親は結婚に失敗して実家に帰って来て、どこか近隣と馴染めずにいる印象はありましたね。特にコロナになってからは、見かける頻度がぐんと減りました」
地元の住民たちのなかには、親子に少し“浮いた”印象を抱く人も多かったようだ。
「地元の祭に皆がハッピを着ているなか、母親1人だけがギリギリの超ミニスカートをはいて参加していました。髪も染めてギャルっぽくて、目立っていましたよ。夜の飲食店で働いていたようですし、そういう意味で服装も生活サイクルも、高齢世帯が多い地元とは馴染んでいませんでした。
娘も同級生が運動着で通学したり遊んだりしているなか、子供にしてはいつもキラキラした派手な服装をしているので、浮いているなと思っていました。家の前を通学で通る時には『おはよう!』といっても、一切知らん顔。聞こえているのに聞こえていないという態度で、ムスッとした顔のまま歩き去るんです。自宅を訪れた際も無視でしたし。難しい年ごろなのかもしれませんけど……」(同前)
思春期真っ盛りの娘との間にあの夜、何があったのか。
取材班は祖母に取材を申し込んだが、「申し訳ありません……」と声を落とし、立ち去っていった。
娘は「母親が先に襲って来た」などと話しているというが、気が動転しているだけとの見方もあり、情報は錯綜している。いまだ事件の真相解明には至っていない。◆◆◆「文春オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレス、または「文春くん公式ツイッター」のDMまで情報をお寄せ下さい。メールアドレス:[email protected]文春くん公式ツイッター:https://twitter.com/bunshunho2386(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
娘は「母親が先に襲って来た」などと話しているというが、気が動転しているだけとの見方もあり、情報は錯綜している。いまだ事件の真相解明には至っていない。
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