朝日新聞出版、9月刊行の新書の出版・販売を中止「事実と異なる内容が複数あった」

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朝日新聞出版は1日、9月11日に刊行した新書「常識なき世界を生き延びるために」に、事実と異なる内容が複数あったとして、電子版も含めた出荷・販売を中止することを決めたと発表した。
書店で販売されている分は回収するという。
新書は、思想家の内田樹氏と東京新聞の望月衣塑子記者の共著で、2人の対談を掲載している。朝日新聞出版によると、「日本中学生新聞」を創刊した川中だいじ氏について複数箇所に誤った記述があると、川中氏本人から指摘を受けたとしている。編集作業で点検が不十分だったという。

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