東広島市で「建物が燃えている」通報、住宅全焼し3人の遺体見つかる…10~70代の男女4人と連絡取れず

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5日午前3時35分頃、広島県東広島市黒瀬楢原東で、住民から「建物が燃えている」と119番があった。
木造2階建ての住宅が全焼し、隣接する住宅2棟の一部が焼けた。火は約4時間20分後に消し止められたが、全焼した住宅の内部から性別不明の3人の遺体が見つかった。
県警東広島署などによると、この家には、10歳代の女性、40歳代の夫婦、70歳代の男性の4人が住んでいたとみられる。4人とは連絡が取れていないという。
3人の遺体はいずれも1階部分から見つかった。県警は身元確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
近所に住む会社員男性(53)は「騒ぎに気付いて家の外に出ると、火災の影響で昼のように明るくなっていた。火の粉が舞っているので燃え移らないように、自宅に水をかけた」と話していた。
現場はJR西条駅から南西に約13キロ離れた住宅などが立ち並ぶエリア。

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