【速報】台風6号は温帯低気圧に変わりました

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台風6号(チャンミー)は、今日6月3日午後9時に関東の東で温帯低気圧に変わりました。
台風6号 温帯低気圧に変わりました
台風6号は、5月27日午前9時にカロリン諸島で発生しました。5月までに台風6号が発生するのは、11年ぶりのことです。台風は発達をしながら北上し、6月1日には暴風域を伴いながら沖縄本島を直撃し、最大瞬間風速はうるま市で40.6m/s、那覇市で37.9m/sを観測しました。

その後、2日午前9時には暴風域は消滅しましたが、勢力を保ちながら本州の太平洋沿岸をなめるように東へ進み、3日午前4時半頃に和歌山県南部に上陸しました。1951年からの統計史上4番目に早い上陸です。3日午前6時には大型の台風となり、朝の通勤・通学の時間帯は東海~関東を直撃しました。台風の北東側には前線が停滞したため、台風+前線=大雨のパターンとなり、各地で6月としては記録的な大雨となりました。3日午前5時35分に和歌山県古座川水系古座川で「レベル5氾濫特別警報」が発表されました。新たな防災気象情報の運用開始後、全国で初めてのことです。また、線状降水帯が徳島県南部、和歌山県南部、静岡県伊豆、神奈川県東部に発表されました。三重県尾鷲市では24時間降水量の日最大値が500ミリを超え、東京都心でも12時間降水量の日最大値が170ミリを超え6月1位の値を更新しました。各地に大雨や暴風の被害をもたらした台風6号は、今日3日午後9時に関東の東で温帯低気圧に変わりましたが、沿岸部では4日にかけて強風や高波に注意が必要です。

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