《キャサリン妃と同じ》佳子さまが「春の園遊会」で披露した“ぺったんこ帽”、ストロベリーレッドの洋装コーデに「華やかさをプラス」

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毎年、春と秋の年2回開催される天皇皇后両陛下主催の「園遊会」。今年の「春の園遊会」は4月17日午後2時ごろから赤坂御苑で開かれ、両陛下をはじめ愛子さまや秋篠宮ご夫妻、佳子さまら12人の皇族が会場を巡り、約1400人の招待者と懇談された。
【全身を見る】佳子さまのストロベリーコーデ、愛子さまは淡いラベンダーコーデだった
出席者には、高市早苗首相(65)や官僚らのほか、声優の野沢雅子さん(89)やノーベル化学賞を受賞した北川進さん(74)などが並んだ。また、同日に現役引退を発表した、ミラノ冬季五輪金メダリスト「りくりゅうペア」の三浦璃来選手(24)・木原龍一選手(33)の姿もあった。皇室ジャーナリストが語る。
「会場では、宮内庁の学部と皇宮警察本部の音楽隊によって、雅楽や行進曲などさまざまな曲目が演奏されるなか、各地の産品などが振る舞われ、終始和やかな雰囲気で懇談されていました。
また、昨年春の園遊会から皇室の方々が歩く経路が1つから3つに分かれるようになり、さらに多くの人たちと交流できるようになりました。
園遊会といえば女性皇族の装いにも注目が集まります。今回は、昨秋に引き続き『洋装』で、それぞれが色鮮やかなお召し物に身を包んでいました。なかでも、佳子さまが着用されていた皿型の”ぺったんこ”なデザインをした帽子が大きく注目を集めました。こちらは、正確には”ファシネーター”というヘッドドレスで、ワンピースとの組み合わせることでエレガントなコーディネートを披露されました」(皇室ジャーナリスト) 今回着用された”ファシネーター”とはなにか。ファッション編集者の軍地彩弓氏が解説する。
「帽子よりもコンパクトで軽く、それでいて華やかさをプラスできるヘッドドレスです。美智子上皇后や、英国のキャサリン妃がよく身につけるアイテムです。英語の”fascinator”には、『魅了するもの』『見た人をウットリさせるもの』という意味があります」(軍地彩弓氏)
公務のたびに、その装いに注目が集まる佳子さま。前出のジャーナリストは「”皇室のファッションリーダー”といった立ち位置は、英国王室のキャサリン妃と重なる部分がある」と語る。
「3月24日に静岡県浜松市をご訪問された際には、英国ブランド『Hobbs London(ホブズ・ロンドン)』のものと思われる桜柄のワンピースをお召しになっていましたね。Hobbs Londonは、キャサリン妃が愛用していることでも知られるレディースブランドです」(皇室ジャーナリスト)
軍地氏が続ける。
「春の園遊会でお召しになったワンピースは、2022年10月の栃木県で開催された国民体育大会の閉会式で披露されたものと同じではないでしょうか? デザインをみるに、こちらもHobbs Londonのワンピースによく似ています。
ストロベリーレッドの装いに、バラ風のコサージュが上と内側にあしらわれた個性的なデザインのファシネーター。佳子さまは、キャサリン妃の着こなしや愛用ブランドを参考にされているように思います。キャサリン妃も、斜めに被った内側に大きな花を添えるようなスタイルがお気に入りです。
今回、他の皇族の皆さまはスーツ姿が多かったのですが、佳子さまと紀子さまだけワンピースだったのも印象的でした。帽子とワンピースとワントーンで揃えられていたのも、キャサリン妃のスタイルをお手本にされているのかもしれませんね」(軍地氏)
ストロベリーレッドの”見た人を魅了する”装いは、会場でもひときわ目立っていた。

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