日本人の“フルーツ離れ”が深刻 種や皮を気にせず食べられる?「面倒くさい」解消の進化系【Nスタ解説】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

みなさんは毎日フルーツを食べていますか?
【写真で見る】種や皮を気にせず食べられる?“進化系フルーツ”
実は日本人のフルーツを食べる量は、50年ほどで半減しているということです。なぜ“フルーツ離れ”が起きているのでしょう。
山形純菜キャスター:厚労省によると、1日のフルーツ摂取量の目標は200gとなっています。
▼りんご:1個▼みかん:2個▼いちご:12粒▼バナナ:2本
2024年の1人1日あたりの平均摂取量は78.1gと、目標摂取量の4割程度にとどまっています。
“毎日フルーツを食べられない”理由としては、以下のようなものがあげられます。
▼値段が高い:47.7%▼日持ちせず、買い置きできない:35.7%▼手間がかかる:22.6%▼他に食べるものがある:20.6%※農水省HPより
「手間がかかる」のを解決する“進化系フルーツ”も登場しています。
食べるのに、切る・種をとる・冷やすという手間がかかる「スイカ」。
その面倒臭さを解消するのが「ピノ・ガール」という小玉スイカです。特徴は、種まで食べられることで、種は食感も柔らかく、苦味もないそうです。
一般的な小玉スイカの種に比べて「ピノ・ガール」の種は4分の1サイズとなっていて、チョコチップのような感じでプチっとしているということです。
開発には16年ほどかかったといいます。
そもそも「小玉」「種なし」のスイカは栽培が難しいということで発想を転換して、「種を気にせずにかぶりつける」スイカを開発したということです。
「毛が生えているのがイヤ」「えぐみが気になる」という声もある「キウイフルーツ」。そういう人も手に取りやすいキウイが登場しました。
「ルビーレッドキウイ」▼味わい:完熟したベリーのような上品な甘さ▼栄養:アントシアニンやビタミンCが豊富▼皮:薄くてツルツル、皮ごと食べられる
販売期間は3月末~5月末で、今しか味わえないということです。
さらに、もっと手軽に食べられる、“第3のフルーツ”も登場しています。
▼アヲハタ「まるかじゅり」シリーズ250円・果肉と果汁で作った冷凍フルーツ
▼キッコーマン食品デルモンテ「ピュレフルーツ」シリーズオープン価格(290円前後)・すりおろし果実を使用・1袋で2分の1日分の果実をとれる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。