「あまりにも未熟で幼稚」ベテラン俳優が日米会談直後に怒りの投稿…高市首相の「平和をもたらすのはドナルド」発言めぐりSNSでは批判の嵐

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《愕然としている あまりにも未熟で幼稚 これほど出鱈目な言動があるだろうか 多くの命が失われてる戦争を目の前に》
3月20日、俳優の豊原功補が自身のXを更新。誰に向けてかは明らかにせず、冒頭の怒りの言葉を投げかけた。
「この投稿の直前の日本時間20日未明、訪米した高市早苗首相がトランプ大統領と首脳会談をおこなったことが報じられました。高市首相はトランプ大統領をファーストネームで呼びながら、『世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルド。私は諸外国に働きかけ、しっかり応援したい』と発言したといいます。豊原さんの投稿では名指しこそされていませんが、日米首脳会談の一報が流れた直後だったため、高市首相に向けての言葉だとSNSでは受け止められています」(芸能記者)
この豊原の投稿にはX上で、
《もう本当に、高市氏には、絶望感しかありません》
《アメリカとイスラエルが始めたこの戦争でどれだけの人々が亡くなったのか》
など同調するコメントが寄せられている。
「ホワイトハウスの玄関で向き合ったトランプ大統領と高市首相は、ハグをして親密さをアピールしました。
世界各国への原油輸送の要となるホルムズ海峡がイランにより事実上封鎖され、原油価格が高騰するなかで焦り始めたトランプ大統領は、日本をはじめ中国、韓国、フランス、イギリスに護衛を目的とした艦船派遣を望むメッセージを出しました。しかしその後に『必要ない』と撤回するなど、発言が二転三転しています。
そのため、首相周辺は『どんな“むちゃぶり”をされるのか』と戦々恐々でしたが、表向き自衛隊の派遣要請など日本の法律の範囲を超える要求はなかったようです」(同前)
そうした交渉内容が事前にもたらされ、高市首相も安堵して「平和と繁栄をもたらせるのはドナルド」発言につながったのかもしれない。とはいえ、イランへの攻撃を主導したトランプ大統領を擁護するかのようにも解釈でき、批判を呼んでいる。
「数々のドラマや映画、舞台に出演するベテラン俳優の豊原さんですが、これまでも、Xで政治的なメッセージを発信しています。アメリカとイスラエルがイランを攻撃した2月28日の翌日、3月1日には《また戦争 最悪だ》と綴っていました」(同前)
世界情勢が混迷を極める中、リーダーの一挙手一投足が持つ「重み」が、今あらためて問われている。

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