42年前、滋賀県日野町で起きた強盗殺人事件、いわゆる「日野町事件」で、最高裁は、無期懲役が確定し、服役中に75歳で死亡した阪原弘さんの遺族が求めていた再審=裁判のやり直しを認める決定をしました。1984年、滋賀県日野町で酒店の経営者の女性が殺害され金庫が奪われた事件では、常連客だった阪原弘さんが強盗殺人の罪に問われ、無期懲役の判決が確定しました。阪原さんは無実を訴えたまま、服役中の2011年に75歳で死亡しました。2012年、遺族が改めて再審を求め、大津地裁と大阪高裁がいずれも再審を認める決定をしたことから、検察側が2023年最高裁に対し不服を申し立てる特別抗告をしていました。これに対し最高裁は24日付で特別抗告を棄却しました。今後、大津地裁で再審が始まることになります。
42年前、滋賀県日野町で起きた強盗殺人事件、いわゆる「日野町事件」で、最高裁は、無期懲役が確定し、服役中に75歳で死亡した阪原弘さんの遺族が求めていた再審=裁判のやり直しを認める決定をしました。
1984年、滋賀県日野町で酒店の経営者の女性が殺害され金庫が奪われた事件では、常連客だった阪原弘さんが強盗殺人の罪に問われ、無期懲役の判決が確定しました。阪原さんは無実を訴えたまま、服役中の2011年に75歳で死亡しました。
2012年、遺族が改めて再審を求め、大津地裁と大阪高裁がいずれも再審を認める決定をしたことから、検察側が2023年最高裁に対し不服を申し立てる特別抗告をしていました。
これに対し最高裁は24日付で特別抗告を棄却しました。