体内に手術で使用のビニール袋を置き忘れ 手術から約1か月後に腹部痛みで発覚

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水俣市の病院で、患者の体内に手術で使用したビニール袋を置き忘れるミスがあったことがわかりました。
医療ミスがあったのは、国保水俣市立総合医療センターです。医療センターによりますと、2023年8月、緊急外来を受診した熊本市の50代男性に虫垂炎の手術を行った際、体内に入れたビニール製の袋を置き忘れたということです。手術から約1か月後、腹部の痛みを感じた男性が熊本市内の病院で再手術を受けたところ、体内から袋が見つかりました。袋はたて15センチ、横10センチほどの大きさで、丸まった状態で体内に残っていたということです。医療センターは男性に対し300万円あまりの和解金を支払う方針で「ミスを原因とするなんらかの疾患が生じた場合は誠実に対応する」とコメントしています。

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