オスの赤ちゃんザル「パンチくん」に新しいお母さん?IKEAジャパンがぬいぐるみをプレゼント【Nスタ解説】

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市川市動植物園のオスのニホンザル「パンチ」くんにプレゼントです。
【写真を見る】「パンチくん」ちょっと大きくなった? 他のサルと向き合う様子も
千葉県・市川市動植物園のニホンザル、パンチくん(6か月)。“お母さん代わりのぬいぐるみ”を引きずりながら一生懸命歩いています。実は母ザルが育児を放棄したため、飼育員さんやぬいぐるみが“お母さん代わり“となっているんです。
そんな健気なパンチくんを応援したいと、SNSでは「#がんばれパンチ」を付けた投稿が数多く挙げられているのです。

さらにサル山にはパンチくんを見ようと連日多くの来園者が詰めかけています。
そのパンチくんに17日、プレゼントが届きました。大手家具メーカーの「イケアジャパン」が、「パンチくんと動植物園を応援したい」と、オランウータンなど、ぬいぐるみ33個を送ったということです。
担当者は「オランウータンのぬいぐるみは今の物が破損したら交換したい」と話しています。他のぬいぐるみはキッズルームなどでの活用を検討しているということです。
パンチくんの人気により市川市動植物園は、来園者が急増していて、今週の3連休に向け、駐車場や観覧規制などについて対応策を検討しているということです。
市川市動植物園によると、パンチくんの“お母さん代わり”としてオラウータンの前に、様々なぬいぐるみを試していたといいます。最初は「タオル」、その後「感触が柔らかい、クタクタになったペンギンのぬいぐるみ」、「抱きつきがいのあるキリンのぬいぐるみ」を試したのですが、パンチくんにはしっくりこなかったようです。最終的に「オラウータンのぬいぐるみ」になったのですが、気に入った理由は「毛が長く、つかみやすかったのではないか」ということです。最近は、木に捕まってブランコのように身を揺らして遊んでいるそうです。すぐに大きくなるので、ぬいぐるみを抱いているかわいい姿は今だけかもしれません。

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