参政・神谷氏、財源めぐる高校生の質問をバッサリ「頭が財務省」 保守・百田氏が反論「心配をするのは当たり前」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本保守党・百田尚樹代表が2026年1月27日にXを更新。高校生が消費税減税の財源確保策について質問した際、参政党・神谷宗幣代表が「かなり頭が財務省だなという風に思っています」と発言したことに言及し、「(高校生が)財源の心配をするのは当たり前」と主張した。
1月24日に放送されたニコニコ主催の党首討論では、先述の高校生が「多くの政党が掲げる消費税減税について、財源確保の具体策をお聞かせください。また減税について、減収分が将来的に、所得税増税や現役世代の負担増につながらないか、懸念点についても併せてお伺いしたいです」と、各党首に質問する場面があった。
この質問に対し百田氏は、消費税の減税や食料品の消費税も0%にしたいという方針を説明した上で、財源について次のように回答した。
この質問に神谷氏も回答。「高校生まで『財源が~』と言い始めていると。かなり頭が財務省だなという風に思っています」とコメントした上で、次のように説明した。
神谷氏は、消費税が導入され始めてから日本の経済成長が止まったと主張し、1度廃止するという方針を掲げているのが参政党だと述べた。その後、5%が各党の「最大公約」ではないかとし、減税している間は、国債や法人税の増税などで賄うことも可能だとした。
SNSでは、神谷氏による「かなり頭が財務省だなという風に思っています」という発言に対し、批判的な声が出た。
百田氏は27日、こうした批判を引用リポストし、「財源の心配をするのは当たり前。むしろ高校生は真剣に考えている。私たち政治家は、その不安と疑問に真摯に答えることが使命である」とXで訴えた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。