教室で「また会いたいな」「お返しは体でするね」私的メッセージ誤投影など 暴言・セクハラ・体罰で教諭3人を懲戒処分 熊本市教委

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熊本市は23日、教諭3人の懲戒処分を発表しました。
今年度の1学期に、顧問を務める部活動の指導中、特定の生徒に対し「殴らんと分からんとか(殴らないと分からないのか)」「脳みそついとるとや(脳みそついているのか)」などの暴言を吐き、精神的苦痛を与え、その生徒は退部したということです。
他にも、この生徒に「目障り」「頭、大丈夫や」「時間と金の無駄」「ひゃーたれ(臆病者)」「ぼんくら」といった言葉を用いた指導や、個別指導を「ずるいでしょう」と言って拒否するなどしていたということです。
市教委の聞き取りに対し男性教諭は「違う言葉で伝えればよかった」と話しているということです。
今年度の1学期に、公用タブレットを電子黒板に接続した際、成人女性との「また会いたいな」「お返しは体でするね」という私的なメッセージ誤って映し出し、生徒4人がそれを見たということです。
また、2学期には勤務時間外に、私物パソコンでアダルトビデオのサムネイル(見本画像)を検索・閲覧していた際、その画面を生徒3人に見られたということです。
今年度の2学期に、担任するクラスの授業中、児童が両手に持って人に向けていたハサミを取り上げた後、頬を平手で1回叩いたということです。
この行為について熊本市体罰等審議会から「体罰」として認定されていました。

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