小野田紀美氏 「私はスーツで参加でした」成人式の“服装問題”に言及し、新成人にエール

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小野田紀美経済安保担当相が12日、自身のXを更新。成人式の服装について自身の過去を振り返りつつ、私見を述べた。
同日は成人の日。全国で成人式、二十歳のつどいが行われ、多くの若者が今年も節目を迎えた。ネット上では、式典に出席する服装の男女での費用差などが話題にあがった。
小野田氏は「私はスーツで参加でした。思い起こせば成人式の写真も撮ってないです。厳しい家計状況のなかで着物を着る選択肢は私の頭にハナから無かったですが、妹は自分で頑張ってバイトして着物着てましたね」と明かし、「というように、同じ家庭状況でも、自分が何を望むかで選択肢は自分で増やしていけるものでもあると思います。男女ともに、何を重視するかという自分にとっての価値観のもとで、状況に応じた好きな服を着れば良いんじゃないかな」と私見を述べた。
「着物やスーツを着たい人も着たくない人も、着られる人も着られない人も、成人式に参加したい人も参加したくない人も、参加できた人も参加できなかった人も、「成人おめでとう」ですの!」と新成人を祝福した。
また、コメント欄では「私の成人式時女子スーツは私だけで、みんなとの写真に入ろうとしたら「着物の人だけの方が絵的にいいかなー」と撮影者に言われて弾かれたりしましたし、多少の理不尽は場合によっては受けるかもなのです」とも言及。
「私は特に一緒に写りたい人もいなかったし、自分の家庭環境を人と比べてもしょうがないし、着物着たけりゃ将来自分で稼いで着れば良い話だしと割り切ってましたが、割り切れる成人ばかりではないとも思うのも分かるのです」と続け、「難しいところですね…」と正直な想いも吐露。
最後は「ともあれ、私から成人の皆様に言えるとしたら、どんな状況だろうと胸張ってればいいよおめでとう!だけでございます。どんな環境におかれても腐らず、自分の意思で今と未来を掴み取ってくれ!!」と締めくくった。

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