皇室ほっこり「新年一般参賀」のウラで省庁間の”人事バトル”が勃発していた…宮内庁長官ポストをめぐって

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1月1日の新年祝賀の儀や翌2日の一般参賀など、重要なイベントが目白押しだった年始の皇室。
裏方の指揮を執ったのは、昨年末に宮内庁次長から長官に昇格した黒田武一郎氏(65歳)だ。
「就任が12月24日までもつれ込んだのは、国会が混乱したからだと言われていますが、理由はそれだけではありません。各省庁が黒田さんの後任ポストを巡って争い、人事が難航したのが原因なんです」(皇室担当記者)
黒田氏の後任として次長に就いたのは、警察庁出身で警視総監も務めた緒方禎己氏。それに最後まで抵抗したのが厚生労働省だった。
「宮内庁の長官や次長といったポストは慣例的に、旧内務省の流れを汲む省庁の出身者が占めてきました。ところが厚労省は’12年に羽毛田信吾長官が退任して以来、ポストにありつけていない。今回こそリベンジを狙ったものの、警察出身の西村泰彦前長官に押し切られたようです」(同前)
霞が関で横行する人事の「綱引き」は、皇居の中でも行われている。
【こちらも読む】『小室圭さん「金銭トラブル」の1年後から…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を年間1500万円も購入している「衝撃すぎる理由」』
「週刊現代」2026年1月19日号より
【こちらも読む】小室圭さん「金銭トラブル」の1年後から…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を年間1500万円も購入している「衝撃すぎる理由」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。