浜松市天竜区で11人けがのサル被害…子ザルが麻酔銃で捕獲されるも親ザルは依然逃走中(静岡)

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浜松市天竜区で年末から年始にかけて親子のサルにかみつかれるなどして11人がけがをした問題で、5日朝、麻酔銃により子ザルが捕獲されたことが分かりました。浜松市によりますと、12月31日から4日までに、浜松市天竜区の上野地区と両島地区で、親子のサル2匹が住民の足などをかんだり引っかいたりするなどして計11人がけがをしたということです。サルは、家から出たところや洗濯物を干している住民を背後から襲うなどしていました。

市と地元猟友会などで、4日から、わなや麻酔銃による捕獲を試みていたところ、5日午前8時すぎ、天竜区上野地区で子ザルを麻酔銃を使い捕獲したということです。親ザルは現在も逃げていて、市などでは、わなの数を増やして対応しているほか、麻酔銃による捕獲を試みています。浜松市は「サルを目撃した場合、刺激を与えないよう距離をとって行動してほしい」と引き続き注意を呼びかけています。

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