大分自動車道のパーキングエリアで4日、停車中の車の中で発見された男女2人の遺体は、大分市の50歳の男性と母親で、死因はいずれも失血死と判明しました。
【写真を見る】高速PAに停車中の車に男女2人遺体 大分市の親子と判明 2人の首には傷、無理心中か
4日午後2時頃、大分自動車道上り線の由布岳パーキングエリアで「不審な車が停まっている」と県警高速隊に通報があり、軽乗用車の中で男女2人が死亡しているのが見つかりました。
警察が身元の確認を進めた結果、遺体は大分市敷戸北町の会社員、池田治さん(50)と母親の佐藤香名子さん(76)と判明しました。
2人の遺体には首に刃物で切った傷があり、司法解剖の結果、死因はいずれも失血死でした。また、車内から凶器とみられる刃物が発見されました。
警察によりますと、車のドアはロックされ、鍵は車内にあったということで、警察は自殺や無理心中の可能性があるとみて調べています。