愛媛・西条市長のパワハラ疑惑、職員36人が「受けたことがある」と回答…市が調査の中間報告

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愛媛県西条市の高橋敏明市長が、国への交付金申請を巡り市職員に心理的圧力をかけたとされる問題で、パワーハラスメントの有無を調査している市は、22日に開かれた市議会全員協議会で中間報告をした。
複数の市議によると、市職員の36人が「パワハラを受けたことがある」と回答していたという。
アンケートは11月10~25日に全職員約2000人を対象に実施し、6割に当たる約1200人から回答があった。22日の同協議会は非公開で行われ、市側からアンケートの集計結果が伝えられた。
この問題を巡っては、弁護士2人による第三者の調査委員会が、来年1月中をめどに市職員への聞き取り調査を行うことにしており、具体的な事例を洗い出したうえで意見書を作成。来年3月の市議会定例会初日に市側から内容が報告され、議会が対応を協議するという。

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