去年の年末ジャンボ「1億5000万円」が未換金のまま“時効”寸前 兵庫・川西市の売り場で当選…全国で計102億円が換金されず 約2週間後に期限迫る

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「年末ジャンボ宝くじ」の販売は12月23日まで。一方で、去年当たったことに気づいていない人がいるかもしれません。 兵庫県川西市にある宝くじ売り場「多田イズミヤチャンスセンター」。販売が12月23日で終わるのを前に、年末ジャンボ宝くじを買おうと大勢の人でにぎわっていました。 売り場の担当者によると、こちらの売り場は西向きで金運が良いとされ、100万円以上の当選が次々と出ているといいます。そんな店で起きているのが…

(多田イズミヤチャンスセンター 高木悦子さん)「引き出しの中に眠っていたら、1億5千万円ゼロになってしまいます。もう1回、もう1回見てください」 当選した宝くじの「未換金」です。 宝くじの販売業者によりますと、当選したのに換金されていない宝くじは、去年4月からの1年間で全国で約102億円あり、このうち1億円以上の高額当選で換金されていない宝くじは8本あるということです。 こちらの売り場でも、去年の年末ジャンボ宝くじで1等7億円と前後賞1億5000万円の当選が出たものの、うち前後賞の1億5000万円がいまも換金されていないといいます。 当選金の換金期限は来年1月6日までと、あと2週間ほどに迫っています。 (多田イズミヤチャンスセンター 高木悦子さん)「換金されなかったらその分は、公共の事業にも使われますので、決して全てが無駄というわけではないですけど、今大掃除のシーズンだと思うので、引き出しから出てきたらすぐさま(換金を)」 金運をたぐりよせながら換金していない人がいるということに、今年の運試しに訪れた人は… (女性)「(Q1億5千万円が換金されていないんですが?)みたいね。すごいね。ほしいね」 (男性)「もったいないね。私らもし(年末)ジャンボ買ってたらすぐ探すけどね。買ってないから全然関係ない」 かつて当選した宝くじを捨てそうになったことがあるという男性も。 (男性)「私みたいな人がおるんですよ、買うだけ買って見てない人が」 「夢」が「時効」になる前に、一度確かめてみてはいかがでしょうか。

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