石破茂前首相“だらし内閣”批判、どう思ってた?「みんな緊張感マックス、疲労感マックス」と本音

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石破茂前首相(68)が20日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜前9・30)にVTR出演。首相在任時に身だしなみなどで批判を受けたことへの本音を漏らした。
今月5日に行われたインタビューで番組MC・東野幸治、ジャーナリスト青山和弘氏と対面。関東や地元の鳥取で放送されていない同番組について「知らないですよね?」と東野に確認されると、「見たことも聞いたこともありません」と笑顔で明かした。
首相就任直後、閣僚が勢ぞろいした記念写真で“だらし内閣”とやゆされたり、おにぎりの食べ方が“汚い”などと批判されたこともあった。東野からそれを質問されて「よくぞ言ってくれました」と笑い、「そういうとこ、ちゃんとせなあかんのでしょ。最初の頃だったからね、みんな緊張感マックスで、あと疲労感マックスでね」と回顧。「このへんは反省すべき点は多いですな」と柔らかい笑みを浮かべた。
衆院議員定数削減法案について見解を聞かれると「議員って少ない方がいいですかね?」と逆質問。「納税者の負担を減らして、納税者の負担に応ずるだけの政治ができることが目的じゃないの。議員を減らすことが目的なんですか?議員減らしたら、どうしていい政治になるんですか?」と質問を重ねた。
東野が日本維新の会の“身を切る改革”の主張を代弁すると、「大阪でそれがどれだけ実現できたか、私は大阪のこと全部知ってるわけじゃありません。議員が減ったことによって本当に行政の効率が上がってサービスが良くなったならそれはそれでいいです。だからそれは1つ1つちゃんと検証しなきゃいかんでしょう」。
そして「だけど議員の数を減らすこと自体が自己目的ではないはず。議員がどれだけいい仕事をするかということだと思っていて。世の中で“議員減らした方がいいですか?”って言って“減らした方がいいよ”って人が多いに決まってる。だけど税金を収めている人の代表として市議会に出て府議会に出て、知事、市長、この税金の使い方どうでしょう、っていう係が議員でしょ?」と説明し、「議員が多い、イコール無駄が増えるってことにはならないよ」と自身の考えを述べた。

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