【中学生2人殺傷】「非常に反省」「殺意はない」面会室に現れた男 目を見開き淡々とFBS記者の質問に答える 北九州市

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去年12月、北九州市で当時中学生だった2人を殺傷した罪に問われている平原政徳被告が9日、拘置所でFBSの取材に応じました。平原被告は2人を襲ったことを認める一方、殺意については否定しました。
北九州市小倉南区の無職・平原政徳被告(44)は、去年12月、小倉南区のファストフード店で、ともに中学3年だった女子生徒と男子生徒を狩猟用ナイフで突き刺し、女子生徒を殺害し、男子生徒に重傷を負わせた罪に問われています。
事件の発生からまもなく1年となるのを前に、拘置所でFBSの取材に応じた平原被告。無精ひげが伸びた状態で面会室に現れました。やつれた印象だったものの、目を見開いて記者を見据え、淡々と質問に答えました。■記者「拘留中はどんなことを考えていますか。」『非常に反省していると思っています』■記者「2人を襲ったことは認める?」『はい。ただ、殺意はない。死ぬとは思わなかった』2人を襲ったことは認める一方、殺意については否定した平原被告。後悔を口にする場面もありましたが、20分ほどの会話の中で、被害者やその家族への謝罪の言葉はありませんでした。なぜ、尊い命が奪われなければならかったのか。事件の真相究明は、今後の裁判に委ねられます。

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