その年を象徴する料理や、食材のトレンドを選出する今年の「食トレンド大賞」が発表されました。
【画像を見る】モチプチ食感の「サゴ」って何?
そして、来年に流行の兆しがあると予測された「サゴ」。みなさんご存じですか?
山本匠晃キャスター:「食トレンド大賞2025」で、大賞は「ワンプレートせいろ」、2位が「麻辣湯」、3位が「かさまし料理」でした。
2026年の食トレンド予測では、「サゴ」が流行りそうだということです。
東京・新宿区にある香港料理を提供する「香港物語スイーツ四ツ谷店」にサゴを食べに行ってみました。
小さな白い粒を「サゴ」といい、東南アジアに生育するサゴヤシから採取したでん粉から作られているそうです。
東南アジアや香港では、以前からマンゴーデザートに使用されるなど、広く親しまれているそうです。見た目は小さなタピオカのようです。気になるサゴの味は…
記者「モチモチ食感とプチプチ食感が楽しめてとっても美味しいです。まさに新感覚という感じです」
山本キャスター:タピオカもでん粉なので、タピオカの小さいバージョンと考えてもいいかもしれません。2026年の流行は「サゴる」かもしれません。
山本キャスター:ほかにも、2026年の食トレンド予測には、「猛暑」をキーワードとしたものが入っています。
猛暑時代の新・夏食材として「空心菜」です。熱帯アジア原産で猛暑に強い食材で、アキダイの秋葉弘道社長によると「数年前からスーパーに並ぶ量がじわじわ増えた」ということです。ニンニクと空心菜で炒めるだけでもシャキシャキ食感を楽しめます。
そして、猛暑だからこそ作りたい!?ものとして「煮込まないスープ」です。火の通りやすい食材を使って調理時間は10分だけです。東南アジアでは、メジャーな調理法として、手軽に作れるスープが浸透するのではないかということです。
山本キャスター:2024年に発表された「クックパッドの食トレンド予測2025」は、当たっていたのでしょうか。
「クックパッド食トレンド予測2025」では、▼トルティーヤ、▼冷凍サバ、▼じぶんアイス、▼大阪ねぎ焼き、▼ラム肉、▼大葉やミョウガなどのジャパニーズハーブ、▼栗しごとが入っていました。
【的中】「トルティーヤ」今年の5位にランクインした「おうちタコス」は、トルティーヤを使っています。「冷凍サバ」前年比の検索数が約2倍となっているといいます。物価高で値段が上がっている中で、価格が安定している冷凍物をストックして使うという動きが多いようです。
【はずれ】「じぶんアイス」担当者の分析によると、猛暑によってアイスよりもドリンクが優勢になったのではないかということです。「大阪ねぎ焼き」大阪・関西万博で各国料理のほうが注目されたのではないかと、担当者は分析しています。