「そうだんべぇ~そうだんべぇ~~」
鳴り響く創作よさこい音頭『前橋だんべぇ踊り』に合わせて軽快に鳴子を打つ女性――昨年10月に行われた『前橋まつり』に参加した群馬県前橋市の小川晶(あきら)市長(42)は、音楽に合わせてフリフリと腰を揺らすなど、市長になって初めての祭りを全力で満喫していた。
あれからわずか1年……。小川市長から、この弾けるような笑顔が消えた。
「9月24日、『NEWSポストセブン』が小川市長と市幹部職員のラブホテル密会をスクープ。同日に会見に臨んだ小川市長は、今年2~3月から9月にかけて、10回以上ホテルで会ったことは認めながら、肉体関係については否定しました。
9月26日に市議会9月定例会が閉会して以降、本人は家には帰っておらず、ホテルを転々としているようです。もちろん、今回は宿泊目的で使っていますよ」(地元紙政治部記者)
突然の報道に市民の不安は募るばかりだが、10年来の知人は「『ついに出たか』というくらいで驚きはない」と語る。
「昔から『清原和博さんのような人がタイプ』とよく口にしていました。オープンというか恋愛体質というか。’11年に県議に当選すると、違うタイプの男性の影がチラつくようになりました。気づいたのですが、男性と″握る″のは彼女なりの『政治的手法』だったんです。有力者と見るや、飲み会で隣に座り、頃合いを見て手を握る……。本人は酒を飲まないから酔っ払っているわけでもないのに、ボディタッチがやたら多かった」
思えば先の『前橋まつり』の時点で小川市長を探偵がつけ回していたのも、政敵の仕業かもしれない。知人が続ける。
「思わせぶりな態度を取ってきた彼女の自業自得としか思えません。早く説明責任を果たし、市民に対して誠心誠意謝罪してほしい」
再起に必要なのは、「そうだんべぇ~~」と非を認める精神――かもしれない。
『FRIDAY』2025年10月17日号より