“わいせつ傷害”アート引越センター元社員を起訴 元アルバイト男性は不起訴処分

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同僚男性の下着を脱がすなどし、ケガをさせたとして、アート引越センターの元社員が起訴されました。都内で同僚の男性に下着を脱がすなどのわいせつな行為をし、その際にケガをさせたとして4人が逮捕された事件で、東京地検は2日までにアート引越センター元社員の岩倉拓弥被告を起訴し、社員の19歳の少年2人を家庭裁判所に送致しました。一方、元アルバイトの男性は不起訴処分としました。東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
同僚男性の下着を脱がすなどし、ケガをさせたとして、アート引越センターの元社員が起訴されました。
都内で同僚の男性に下着を脱がすなどのわいせつな行為をし、その際にケガをさせたとして4人が逮捕された事件で、東京地検は2日までにアート引越センター元社員の岩倉拓弥被告を起訴し、社員の19歳の少年2人を家庭裁判所に送致しました。

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