青森で皮膚病変百人超、多数がシラウオ生食

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青森県は29日、寄生虫に起因してかゆみや腫れが出る「皮膚爬行症」とみられる患者が約130人に上ったと明らかにした。多くの人が淡水魚のシラウオを生食しており、一部の検体からは寄生虫の一種「顎口虫」を検出した。

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