父の財布から出てきた爐箸鵑任發覆い發劉瓩12万人震撼 「マジでとんでもねぇ」「ずーっと入ってたんですか」

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3つの「7」が揃う記念すべき七夕の日、そんな呟きと共に投稿された爐箸鵑任發覆い發劉瓩、X上で注目を集めている。
【話題のポスト】330.4万表示、11万いいねの「父の財布からでてきたとんでもないもの」を見る
中部地方で公務員を務めるりん(@unusuarrows)さんが投稿したのは、「777」と書かれた青い紙と、それに同封された1枚の切符。色あせ、折れ目も付き、かなり年季が入っている様子だ。
それもそのはず。青い紙にはこう書かれている。
この切符は、前回の「777」の日の入場券なのである。
平成7年というと、1995年。お父さん、30年間ずっとこれを財布の中に入れてたの!?
Jタウンネット記者は8日、りんさんに詳しい話を聞いた。
現在は60代だというりんさんの父が「777」の切符を取り出したのは、家族で夕食を囲んでいたときのことだった。
2001年生まれのりんさんは、もちろん1995年当時のことは知る由もない。
しかし父が取り出した記念切符を見て、「平成7年7月7日が、盛り上がりを見せた記念すべき日だったことを証明するものである」と感じたそう。
ただ、お父さん自身はそんなに驚かれるものとは思っていなかったらしい。
りんさんのお父さんの犲慢瓩X上で多くの人の目に留まり、ポストには12万件以上のいいね(8日夜時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「777」の切符がどうかこれからも、りんさんのお父さんのお守りとなりますように!

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