出典:qa.mamari.jp
投稿者・Mさんの息子は、小学1年生から学童保育に通っていました。しかし、当時の学童保育先の方針がMさんにとっては不信感をいだくようなものでした。最終的にMさんの息子にとって学童は「怒られるため」に通うものになっていたそうです。
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自分の中にある大きなストレスに対してどう表現すればいいのか分からず、思わず大変強い言葉を相手に投げてしまうことは、年齢が小さい時はよくあることかもしれません。ただ、こうした言葉を子どもが使わざるを得ない状況にあると気づくと、保護者としてつらい気持ちになりますね。Mさんは息子の気持ちを汲み取り、学童をやめたようですが、長期休みには子どもがどう過ごせば良いのか悩んでいます。Mさんの悩みにママリユーザーからはどんな意見が寄せられたのでしょうか。
学童をやめ、今後来る長期休暇をどう過ごせば良いか悩んでいるMさんに、ママリユーザーからは具体的なアドバイスを含めいろいろな意見が集まりました。
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状況的に選ぶことができれば、民間の学童保育や塾や習い事を組み合わせて利用するのはありかもしれませんね。親の選択肢があるならば、働き方を変えてみるのも1つの選択肢になり得る場合がありそうです。
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こちらの方のように、ファミサポや無料のキャンプなど、探せば子どもにとってもメリットのある制度やシステム、イベントは地域ごとにいろいろ見つかるかもしれません。保護者としては調べ、探す手間はかかりますが、自治体によって行政のサービスでも知られていないだけで実はとても便利な育児サポートサービスがある場合も。働く保護者にとって、学童が利用しづらい状況にあるのはとても不便ですが、探してみると子どもにとって学童よりもぴったりの過ごし方が見つけられることもありそうです。試行錯誤の先にMさん親子にとってベストな方法が選べるといいですね。
記事作成: kate_mu_23
(配信元: ママリ)