デヴィ夫人 犬猫保護に特化した新党への狷誕臠振銑瓩法屬完娶を頂戴いたしております」

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タレントのデヴィ夫人(85)が15日に「X」(旧ツイッター)を更新。自身が立ち上げた新党「12(ワンニャン)平和党」の反響に触れた。
デヴィ夫人は12日、都内で会見を開き、日本初となる犬猫保護に特化した国政政党「12(ワンニャン)平和党」の立ち上げを発表。7月の参院選で国政進出を目指すことを発表した。
同党は犬猫を守り人類との共存を理念とし、仝での食用禁止の明確な法制化▲▲縫泪襯櫂螢垢寮瀉屬汎以虐待や不適切な多頭飼いに対する厳罰化災害時における犬猫救済、捜索犬、警察犬、セラピー犬等の職業犬引退後の生活支援じでのブリーダーを免許制とするザ飢塀颪妨で愛護を盛り込むことなどを提言している。
知名度の高いデヴィ夫人が新党を立ち上げたというニュース性や犬猫愛護の方針が大きな話題を呼んでいる一方で、デヴィ夫人が毛皮のコートを愛用していたことなどで批判の声も上がるなど、良くも悪くも注目度は抜群だ。この日はXで「記者会見を受け、思いがけない反響に大変戸惑っております。これまでお世話になっております企業様や、皆様にはご迷惑をおかけすることのないように、心を込めて順次ご挨拶に参りますと共に、ご意見を頂戴いたしております」とつづった。
また参院選に立候補するには日本国籍が必要だが、デヴィ氏は現在インドネシア国籍のため、昨年10月から日本国籍取得の手続きをはじめたという。「いずれにしましても、帰化申請が通ってからのことになります故、結果の次第で追ってご報告させて頂きます」と記した。

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