悠仁さまの進学先は「やはり東大」なのか…美智子さまとの異例すぎる「長時間談話」で話したこと

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上皇后・美智子様が90歳の誕生日を迎えた10月20日、皇族方やご親族、宮内庁関係者が仙洞御所を訪れてお祝いを申し上げた。孫の愛子様と佳子様はそれぞれお一人で上皇ご夫妻のもとを訪問されたが、なぜか悠仁様だけは両親と一緒だったという。
「昨年はお一人でいらした悠仁様ですが、今年は秋篠宮ご夫妻の車に同乗していらっしゃいました。秋篠宮ご一家が訪問されてから次の予定が始まるまで、1時間20分もの時間が取られています」(皇室担当記者)
当日の予定を見てみると、上皇ご夫妻と秋篠宮ご一家は、ほかの皇族方と比べても異例なほど長時間にわたって歓談されている。悠仁様が今年はあえて両親と一緒に訪問されたのは、自身の進路を報告するためだったのではないか。
「10月9日、受験先の『大本命』だと言われていた筑波大学の生命環境学群生物学類(生物学科)の自己推薦型入試が行われました。しかし当日、悠仁様は入試会場にいらっしゃらなかった。かねてから報じられているように、学校推薦型入試で東大に進学する可能性はますます高まったと思われます。
20日にご一家で訪問されたのも、東大受験を上皇ご夫妻に報告するためだったのかもしれません。かねてから皇室における紀子様の後ろ盾は美智子様だと言われていますし、悠仁様の進路を含め、さまざまなことを話し合ったのでしょう」(同前)
かわいい孫が日本の最高学府に進学する――もし本当に実現すれば、美智子様にとってこれ以上の誕生日プレゼントはないのかもしれない。
「週刊現代」2024年11月9日号より
【詳しくはこちら】『明らかに悠仁様への忖度では…!東大農学部の「募集要項」にあった「驚きの文言」』
明らかに悠仁様への忖度では…!東大農学部の「募集要項」にあった「驚きの文言」

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