小学校正門前、信号機のない横断歩道を渡っていた9歳女児がひき逃げされる

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10月31日午後6時25分頃、山形市小白川町の市道で、横断歩道を歩いて渡っていた同市内の小学生女児(9)が、左から直進してきた軽自動車にはねられ、顔と右足に軽い打撲を負った。
車はそのまま走り去り、山形県警山形署はひき逃げ事件として捜査している。
同署によると、現場は同市立第八小学校の正門前にある信号機のない横断歩道。女児は帰宅途中だったという。通りかかったバスの運転手が110番した。

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