ひろゆき氏 喫煙&飲酒年齢で私見「理解されないと思うけど、20歳未満は麻薬でも酒でも煙草でも…」

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実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が11日までに自身のSNSを更新。日本体操協会が9日、パリ五輪体操女子代表だった宮田笙子選手(19)=順天堂大=が飲酒と喫煙の発覚で出場を辞退した問題で、第三者機関を設置して来週以降に詳細な調査に着手すると明らかにしたことに言及した。
同協会は、競技に専念できるよう、関係者への五輪期間中の調査を控えていた。外部の弁護士事務所に事実関係の確認と再発防止に向けた課題の洗い出しを依頼する。東京都内で開いた業務執行役会議後のオンライン会見で方針を示した。
日本協会は内部通報を受けて7月中旬に本人を事情聴取し、1度ずつの喫煙、飲酒を確認した。ただ、藤田直志会長は「限定された時間だったので、それ以上の事実確認はできなかった」として詳細な調査と倫理規定に沿った処分を検討する方針を示していた。
ひろゆき氏は「理解されないと思うけど、20歳未満は麻薬でも酒でも煙草でも、そういう環境に置いてしまった周りの大人が悪いという考えのおいらです。法律で18歳成年だとしても学校や社会は20歳成年の時と変わってないので未成年とみなしてます」と私見をつづった。

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