餃子の王将事件 逮捕された暴力団幹部の身柄京都に到着取り調べへ

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「餃子の王将」の運営会社の社長を殺害したとして逮捕された暴力団幹部の身柄が、捜査本部がある京都の山科警察署に到着しました。
記者「現在午前4時すぎです。福岡刑務所に収監されていた田中容疑者の身柄が京都府警山科署に入ります」
特定危険指定暴力団・工藤会系幹部の田中幸雄容疑者(56)は2013年12月、「王将フードサービス」の当時の社長・大東隆行さん(当時72)を銃撃して殺害したなどの疑いが持たれています。
京都府警は昨夜の記者会見で、田中容疑者の認否について明らかにしませんでした。
捜査が長期化した理由については「防犯カメラの解析や聞き込み捜査、証拠品の鑑定結果などを多面的に検証する必要があった」と説明。共犯者や指示役の存在を視野に入れて捜査を進めるということです。
一方、殺害された大東隆行さんの長男・剛志さんは警察を通じて「今後の捜査で犯人の背後関係も含め、しっかりと真実を明らかにしてほしい」とコメントを発表しました。
警察は、きょうにも田中容疑者を検察庁へ送致し、本格的な取り調べを行う方針です。

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