廊下で“全裸”の男女が…ラブホ従業員が明かす変わったカップル。幽霊に遭遇するほうがマシ?

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さまざまな事情を抱えた人たちが利用するラブホテル。一般的には、ドキドキ、ワクワクしながら、ときにはソワソワと向かう場所だ。
実家がラブホ街にあり、学生時代はラブホで清掃員のアルバイトをしていた前田裕子さん(仮名・20代)。今回は、ラブホ街ならではの遊びや、少し迷惑な客に遭遇したときのエピソードを教えてくれた。

◆幼馴染の母がラブホを経営!父はサラリーマン

「鍛え上げられたマッチョな男性でした。いや、そんなことはどうでもいいですよね……。遭遇しても悲鳴があげられないのはこれか、と思いましたね。たぶん、他人に裸を見られたい人なんでしょう」

階段を駆け下り、事務所へ到着するなり、「出たーー! 遭遇したーー」と叫んだ前田さん。これが前田さんにとっての初遭遇だった。

◆想像以上のプレイを楽しむカップル

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